Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ第1回

アルディッティ弦楽四重奏団

「奇跡の音響」と称される小ホールで贅沢なひと時を。一流アーティストによる珠玉のコンサートをお楽しみください。

公演情報

日時・対象

2017年6月24日(土)18:00開演(17:30開場)

会 場

東京文化会館 小ホール

出演

ヴァイオリン:アーヴィン・アルディッティ、アショット・サルキシャン
ヴィオラ:ラルフ・エーラース
チェロ:ルーカス・フェルス

曲 目

ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
西村朗:弦楽四重奏曲第6番「朱雀」(2017/世界初演)
細川俊夫:沈黙の花
バルトーク:弦楽四重奏曲第6番 Sz.114

公演によせて

アルディッティ弦楽四重奏団の「今」は凄い!
超絶のヴィルトゥオーゾ、アーヴィン・アルディッティが率いるアルディッティSQは、結成以来40年余にわたって、現代における「弦楽四重奏」という創作ジャンルの一大隆盛期を築いてきた。その磨き抜かれた驚異的な演奏表現力によって彼らが世界に送り出した新作はすでに膨大な数にのぼっている。まさに現代音楽界の至宝、音楽史上の希有なるクリエーターである。
 今回のプログラムはラヴェルとバルトークの「第6」という20世紀の古典と彼らの重要なレパートリーである細川作品。そして彼らに捧げた私の新作の世界初演。アルディッティSQのラヴェルは意表をつく選曲。まずこれは聴き逃せない。この魅惑の傑作が、彼らによっていかなる色調と味わいのものとなるのか。期待に胸がときめく。
日本の現代音楽の聖地でもある東京文化会館小ホールでのコンサート。彼らの表現力のさらなる深化と進化、緻密にして華麗で鋭く熱いアンサンブル力が、多彩なプログラムの中で存分に発揮されることだろう。
アルディッティSQの「今」の輝きは本当に凄い!

西村朗(作曲家)

チケット情報

料金(税込)

5公演セット券:S席22,500円 A席18,000円 販売終了
1回券:S席5,000円 A席4,000円 B席2,500円 A席僅少・B席売切
※セット券は東京文化会館チケットサービスの窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱

発売日

5公演セット券:2月18日(土)~3月4日(土)期間限定販売
1回券:3月11日(土)発売

インフォメーション

プロフィール

アルディッティ弦楽四重奏団 Arditti Quartet
アーヴィン・アルディッティ(第1ヴァイオリン) Irvine Arditti, Violin

アショット・サルキシャン(第2ヴァイオリン) Ashot Sarkissjan, Violin

ラルフ・エーラース(ヴィオラ) Ralf Ehlers, Viola

ルーカス・フェルス(チェロ) Lucas Fels, Cello
1974年に創設。現代作品そして20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地で高い評価を確立している。バートウィスル、ケージ、カーター、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ、細川、クルターク、ラッヘンマン、リゲティ、リーム、シェルシ、シュトックハウゼン、クセナキスなどの作品を世界初演。日本人作曲家の作品も数多く録音・演奏。作曲家とともに作品の解釈を深めていく彼らの演奏を経て、それらの多くが今世紀の代表的なレパートリーとなっている。CDは200タイトルを超える。ナイーヴレーベルからは、話題沸騰したシュトックハウゼンの「ヘリコプター・クァルテット」など多数リリース。99年には、エルンスト・フォン・シーメンス賞受賞。スイスのパウル・ザッヒャー財団には演奏記録が全て収められている。88年に武満徹に招かれ初来日。以来、継続的に来日している。

※都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

お問合せ

東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)

主催等

主催:東京都/東京文化会館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

東京文化会館

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〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45
TEL:03-3828-2111 チケットサービス:03-5685-0650